1. 銘板(ネームプレート)はどこを見る?
多くのFA機器は、本体側面・背面・上面に銘板があり、次の情報が記載されています。
- 型番(形式・MODEL):査定の最重要情報
- メーカー名:三菱電機/OMRON/KEYENCE/FUJI/YASKAWA 等
- 製造年月・ロット:新しいほど評価が高い傾向
- 定格:電圧・容量・入出力点数など
2. メーカー別・型番の読み方の目安
| メーカー/シリーズ | 型番の例と品目 |
|---|---|
| 三菱電機 MELSEC(シーケンサ) | Q・FX・iQ-R・iQ-F 系(例:FX3G、Q03UDVCPU) |
| 三菱電機 FREQROL(インバータ) | FR- 系(例:FR-E720、FR-D720) |
| 三菱電機 MELSERVO(サーボ) | MR-J 系(アンプ)/HG・HF 系(モータ) |
| 三菱電機 GOT(表示器) | GT 系(例:GT2510) |
| オムロン | CJ・CP・NX(PLC)/R88(サーボ)/E3・E2(センサ) |
| キーエンス | KV(PLC)/各種センサ・画像処理 |
※命名規則の概要です。正確な品目・仕様は各メーカー公式情報をご確認ください。
3. 査定額に影響する主な要素
- 状態:新品・未使用・中古・故障で評価が変わります(故障品も対象)。
- 付属品:ケーブル・端子台・取扱説明書・元箱の有無。
- 製造年:新しいほど有利。銘板で確認を。
- 数量・まとめ:複数台・盤ごとは単価が上がりやすい。
- 動作確認:通電・動作が確認できると評価が上がりやすい(不可でも査定可)。
4. 査定用の写真の撮り方
- 商品全体/銘板(型番が読める)/端子・コネクタ部/付属品/未開封シール(未使用品)
- ピントを合わせ、型番の文字が判別できるように撮影してください。







