1. 生産終了品に需要がある理由
- 既存設備の保守:稼働中のラインを止められない工場では、同一型番の予備・保守部品が必要とされます。
- 後継機がすぐ使えない:後継機への置換にはプログラム移植・配線変更・検証が伴い、時間がかかるため、当面は旧機の保守が続きます。
- レガシー設備:長期稼働する産業設備では、生産終了後も長く現役の機種があります。
2. 生産終了かどうかの確認方法
- 各メーカー公式サイトの「生産終了・生産中止品」情報や後継機種の案内で確認できます。
- 銘板の型番・製造年をもとに、シリーズの世代を把握します(→型番・銘板の見分け方)。
※生産終了・後継機の正確な情報は各メーカー公式をご確認ください。
3. 後継機への移行と、旧機の売却
設備更新で後継機に置き換える際、取り外した旧機は廃棄せず売却するのがおすすめです。生産終了品は市場での入手性が下がるため、保守需要の受け皿として二次流通の対象になります。
4. 通電不可・故障・現状品でも売却対象
動作未確認・通電不可・故障品でも、部品取り・修理再生の需要があるため、状態を問わずまずはご相談ください。無理に通電・分解せず、現状のままの写真でご案内いただくのが安全です。
5. 対応品目・メーカー
PLC・シーケンサ、インバータ、サーボ、タッチパネル/GOT、センサ、制御機器など、三菱電機・オムロン・キーエンス・富士電機・安川電機・パナソニックほか主要メーカーの生産終了品に幅広く対応します。







